UberEats配達員で1日稼働すると、自転車に乗ってる時間も長くなりますよね。
今回はUberEats配達中に少しでもハンドル周りを便利にするアイテムの中で、私が本気で人に薦めたい商品を紹介していきます。
充電は磁石式のコードがオススメ
UberEats配達ではスマホの充電が驚くほど早く無くなります。長時間稼働する場合は必ずバッテリーで充電しながら稼働することになります。
しかし充電しながら持ち運ぶと充電部分に余計な力がかかって破損したり、また何度も抜き差しすることでも破損の危険性が上がります。
ですのでUberEatsの配達中は、スマホの充電にはマグネット式のコードを使用することをオススメします。
マグネット式のコードにしておけば、余計な力がかかって充電部が破損したりする可能性もぐっと下がります。
充電するときの抜き差しのストレスもなくなって、スムーズにできるようになるのでかなり便利です。
[itemlink post_id=”2142″]
スマホホルダーはワンタッチ脱着
UberEats配達の必須アイテムの一つ、スマホホルダー。
腕に着けたり、首からさげていたりする方も多いですが、やはり主流なのはハンドル周りに付けるホルダーです。
このハンドル取り付け式のホルダーの便利さはそのまま配達の効率UPに繋がります。
なのでスマホをワンタッチで取り付けでき、ワンタッチで外せるものを強くオススメします。
[itemlink post_id=”2113″]
いろいろな配達員とピックで被る事があって、スマホホルダーを観察していますが、やはりベテランっぽい人はワンタッチで装着でき、ワンタッチで外せるスマホホルダーを使用している方が圧倒的に多い印象です。
レンタサイクルの場合だとホルダーの取り付けの手間がかかってしまいますが、そこの時間を惜しまずホルダーを使えば、ピックやドロップの時にかなり時間の節約になりますよ。
なによりスマホの地図が見にくいのは配達ではかなりストレスになるので、スマホホルダーはケチらず良いものをそろえたいですね。
ステムサイドポーチでハンドル周りを便利に
UberEatsで配達をしていると充電器やスマホ、ドリンクやパンク修理セット等々、所持品が結構多くなりがちです。
貴重品入れに一緒に入れたり、ポケットに入れたり、ウバックに入れていたり、いろいろと方法はありますが、私はこのステムサイドポーチをオススメします。
ポーチの中にバッテリーを入れて、充電しながら走行しても良いし、夏は暑いのでここに500のペットボトルを突っ込んでも良いのでかなり便利。
こまごました備品だけど、鞄に入れて持ち歩くのは地味に重いですが、自転車に装着してるので重さも気になりません。
固定用に3つのベルトがあるので、自分の好きな位置に取り付ける事が可能です。
ハンドルに固定さててはいますが、ハンドル操作に影響を与える事も無く、これはホントに買って正解だったな!と思うし人にオススメしたい商品です。
[itemlink post_id=”2143″]
クロスバイクやロードバイクだと、ポーチはフレームに着けている配達員も多いですね!こちらは頻繁に出し入れするものじゃない物が良いかな?と思います。防水機能がしっかりしているものなら雨の日はこちらにバッテリーを入れて充電するのが良さそうです。
[itemlink post_id=”2144″]
まとめ
いかがでしたか?
みなさまのUberEats配達のストレス軽減にお役に立てますでしょうか?
是非ハンドル周りを充実させて、快適に効率よくUberEatsで稼いでいきましょう!
コメント